奈良の「三池を学ぶ会」主催の「港健二郎祭り」に私、岡本もお伺いさせていただく事になりました。
このイベントを取り仕切られていらっしゃる西辻さんのお計らいで、私の「ひだるか」のサウンドトラックで制作したCD「つきあかり」を、このイベントで販売し、その収益全てを映画「いのち見つめて」の製作費にカンパする・・・という狙いで私も応援にお伺いさせていただく事になりました。
このイベントでは、1部に港健二郎監督の「荒木栄の歌が聞こえる」を上映、そして2部では、監督のお話と岡本がピアニカとショルダーキーボードを持参しそれで「荒木栄」の歌を楽曲分析しながら一緒にみなさんと歌いました。
「星よおまえは」「5月の歌」「花をおくろう」を一緒に演奏し歌いました。
私もこの歌は知らない歌でしたが、前日にピアノで弾いてみると何だかしっくりこない感じでしたが、この「しっくり」の理由を探し、なぜに、こんなに人にまだうたわれているのか・・・という事も音楽家の私の目線から考えて、メッセージしてみました。
このイベントでは多くの方が、このCDを購入いただき、ありがとうございました!!(西辻さんのプロデュース力もすごいです(*'▽'))
そして、カメラマンの北村好弘さんにも急遽来ていただき(というか、岡本が無理やり呼びました(;^_^A))写真も撮っていただきました★
奈良のみなさま!!ありがとうございました!!!
イベントの後、天理の自然派カフェ「シンフォニア」にてお食事させていただきました。
ここのママがまた素敵なママで、自然派!!という共通のアイデンティティーで盛り上がりました♪
CDもたくさん購入いただき、港監督の次回作にもとても協力的に応援してくださってます♪
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