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映画製作委員会代表の立山さん、そして弁護士の上原先生取材

5月20日は大雨((+_+))

堺のリバティホテルにて映画製作委員会代表の立山寿幸さんの取材にお伺いさせていただきました。

リバティーホテルの前は通ったことがあったのですが、ここの最上階のとても素敵な大広間での取材でした♡


立山さんを取材させていただくのにあたり、この取材の3日前に監督から「読んでおくように」とのご指示でお預かりしたのがこの本・・。


超特急で目を通しました。

そして、立山さんからお話していただきたいことをまとめて、インタビューに臨みます。


三池での出来事がどんなに過酷な状況であったのか、この本からでも充分に感じられることですが、立山さんのお話はよりリアルに私の心にも刺さりました。


そして、実は私が感じていた、前回のミーティング時にも発揮されていらっしゃった立山さんのただならぬリーダーシップ、、立山さんのお話をお伺いして、なるほど・・・と改めて立山さんのすごさを感じました。





ここの大広間にはピアノもおいてあり、思わず弾かせていただきました~★


ありがとうございます♪



そして、港監督と堺から大阪市内に向かい、北浜の弁護士 上原康夫先生の取材にお伺いしました。

大雨でしたので、監督と服も髪もヨレヨレになりながら先生の事務所に到着( ;∀;)


タクシーの運転手、宮里さんが事故で高次脳機能障害を負ったことで、法律的な見解からの社会の理解についてのお話をお伺いしました。


まだまだ、理解していただくのに難しい分野なのですね・・・。




そして、取材はつづきます★


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